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19世紀後期または20世紀初頭に焼かれたのフランス、ロワール地方のLa Borne、又は陶芸が盛んな北フランスのPUISAYE（プイザエ）の窯で焼かれた炻器のボトルです。
釉薬を掛けず焼き締めされていて、日本の備前の雰囲気があります。

お酒など入れていただければとても良いと思いますが
飾っているだけで絵画的な景色を楽しむことができます。

凡庸な庶民の生活の中から生まれた民藝の良さを感じることができます。


19世紀末ー20世紀初頭　フランス


| condition |

畳付（底）の淵部分に数箇所欠けなどがございます。
その他商品画像をご確認ください。


| size |

φ 20mm H 125mm W 125mm

| Information and Notes |

商品ご注文後のキャンセル、破損以外の返品、返金は承っておりません。
とても古いものの為、アンティークにご理解のある方のみご購入ください。
経年に伴う細かなキズなどがある場合がございます。
予めご了承ください。
追加で写真等をご希望の場合にはお問い合わせよりご連絡ください。